ノートをとることについて / ジェイミー・ホークスワース、ジョーン・ディディオン
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ノートをとることについて / ジェイミー・ホークスワース、ジョーン・ディディオン

¥9,240 税込

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写真集シリーズ、ザ・グールド・コレクションの4冊目として刊行された本書は、イギリスの写真家、ジェイミー・ホークスワースの44点の写真と5点のドローイングに、アメリカの小説家でドキュメンタリー作家、ジョーン・ディディオンによるエッセイ「ノートをとることについて」を組み合わせて構成されている。ディディオンの言葉とホークスワースのイメージを通して、本書は日々の断片的な思考や観察を、作家たちが創作の過程でどのように拾い集めているのかに注目する。 2012年から2019年の間に日本、モンゴル、ルーマニア、アメリカ、イギリスなどで撮影されたホークスワースの写真は、彼の個人的な、短かくも楽しき旅の記録である。一方、1966年に執筆されたディディオンのエッセイ「ノートをとることについて」では、日記に書きとめられた自身のコメントやメモの再読を通して、事実とフィクションの間を往還しながら彼女の思考が編まれていく。 ザ・グールド・コレクションは、45 歳の若さで2015 年に亡くなったパリ在住の写真集コレクター、クリストフ・クリゾンへの敬意と追悼の意を表して2016年から刊行を開始した写真集シリーズ。とりわけ日本の映画や写真、クリス・マルケル、そしてアメリカ文学に強い関心を寄せていたクリストフは、常日頃から多くの写真家、映画作家、著作家の作品の魅力を熱心に語り、称賛していた。このような成り立ちのザ・グールド・コレクションは、全巻を通して、一人の写真家の作品と一人の小説家や詩人の作品を組み合わせて構成し、クリストフが好み、高く評価していた写真家と作家を多く取り上げている。 写真とドローイング:ジェイミー・ホークスワース エッセイ:ジョーン・ディディオン 翻訳=青山南 248 x 180 mm、92ページ、ソフトカバー、コーデックス装 英語・日本語