雑居雑感 vol.1
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雑居雑感 vol.1

¥1,200 税込

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坂のあるレトロな街並みに個性的な個人店が集う、幅広い世代に人気の観光地・尾道に、戦後のヤミ市から生まれた二つの「マーケット」が存在した。深夜23時オープンの古本屋 弐拾dBから創刊された雑誌『雑居雑感』では、駅から徒歩数分、ウッドデッキの遊歩道が整備された海岸沿いのエリアにかつてあったというマーケットの痕跡を、参考資料と聞き書きで辿ります。テキストは新聞社勤務の田中謙太郎さん。 “一人ひとりの声から浮かび上がる記憶は、ノスタルジーとして消費するためだけのものではないはずだ。” どんなにオシャレでキレイな街であっても、人々の営みがある限り、その場所で懸命に生きた住人と街の歴史がある。 その街の古本屋としてごく真っ当で、ごく「弐拾dBらしい」雑誌。 148×182mm 56ページ